8席のカウンター
職人の手元がすぐ目の前。温度・湿度・魚の状態を読みながら、一貫ずつ握る。会話は最小限。集中が最も深いおもてなし。
毎日市場で出会った魚を、その日その瞬間に最も美しい形で届ける。
カウンターに座ることは、職人の仕事に立ち会うこと。
職人の手元がすぐ目の前。温度・湿度・魚の状態を読みながら、一貫ずつ握る。会話は最小限。集中が最も深いおもてなし。
豊洲の競りで選ばれた魚は、到着後すぐに神経締め・熟成の判断をされる。同じ魚でも、今日と明日では表情が異なる。
ヒノキのカウンター、漆の器、鉄の包丁。すべてが魚を引き立てるためにある。派手さではなく、沈黙の美しさ。
PROWのカウンターは、ただ食事をする場所ではない。職人が魚と対話する現場に、あなたが招かれる。
季節は市場に現れる。職人はそれにどう応えるかだけを考えている。
冷たい海で育った寒鰆の身は、脂が締まっている。昆布で一晩寝かせることで、甘みがより静かに浮かび上がる。
¥2,450
冬の柚子の皮を薄く削り、白味噌と合わせる。甘すぎず、食後の口を整えるための最後のひと口。
¥950